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老け顔の原因は間違えたクレンジングにある?

2020年01月12日

年齢とともに誰でも老けることになりますが、女性であれば実年齢よりも若く見せたいと思ってしまいます。
しかし、メイクをしてもメイクではカバーできないほどの年齢以上の老け顔になってしまえば、より厚く化粧をして若々しく見せることに力を入れがちです。
メイクを施しても、そのメイクをしっかりとクレンジングをして本来の肌質を改善することが必要となってくるのです。

老け顔に見える原因として、クレンジングで肌の上に残った化粧が落とし切れていなかったということもあります。
忙しくて疲れて早く寝たいがために、メイクを落とさずに寝てしまうという習慣がある女性もいるでしょう。
化粧品類には肌に害となるものも含まれているため、なるべくメイクは落とした状態が長いことが好ましいことになります。
メイクによって毛穴をふさいだ状態にもなっているので、余分な皮脂が毛穴にたまったままになって顔ダニが発生することにもなりかねません。

顔ダニは、学名としてデモデスクと呼ばれているものです。
大きさとしては0.1から0.4ミリほどの小さなものなので、人の目では見ることができません。
それだけに、自分が顔ダニを持っていることに気がつかないまま過ごしている可能性もあります。
毛穴に生息している顔ダニは夜行性でもあるので、メイクを落とさず洗顔もしないで不衛生な状態で寝てしまえば、あっという間に増えることになります。
体中の毛穴に生息することもありますが、とくに皮脂分泌の多い顔が生息場所として選ばれることも多く、さまざまな肌トラブルを引き起こすことになります。

ニキビで過剰繁殖するために若い人の問題と思われがちですが、顔ダニによって傷つけられた肌は活性酸素を発生させるため、年齢を重ねた人であっても安心することはできません。
シワやシミの原因ともなるため、メイクでもカバーしきれないほどの老け顔にもなってしまいます。
毎日しっかりとメイクを落として洗顔をし清潔に保つことも、顔ダニを増殖させずに若々しい肌に見せるために必要です。

顔ダニの原因はメイクを落とさないことも関係している

いろいろ気をつけて手入れをしてはいるけど、ニキビが全然治らないなど肌トラブルに悩まされている人もいることでしょう。
そんな人は顔ダニを疑った方がいいかもしれません。
顔ダニは肌トラブルをおこしやすくなるのでしっかり治すことが大切です。

顔ダニとは肌の中に住んでいるダニのことで、肌の皮脂を餌にしています。
皮脂を食べ肌を弱酸性にしてくれる効果もあるので、適度に存在しているならあまり問題にしないでいいでしょう。
しかし顔ダニが増えすぎた時は気をつけなければいけません。
なぜなら顔ダニが増えることによって死んでしまうダニも増えてしまうからです。
死んだダニから有機物質が排出されるので肌トラブルの原因になります。
死骸が毛穴にたまってニキビになることもあるので気をつけてください。

顔ダニが増えすぎる原因としては、クレンジングでメイクをしっかり落としていないことが関係しています。
メイクをしっかり落とさないと、毛穴に皮脂がたまってしまい顔ダニの絶好の餌になるというわけです。
正しいクレンジングでメイクを落とし、しっかりと顔を洗うことで、顔ダニを増やさないことに繋がります。
他にも肌が乾燥していたり、脂っこいものを中心に食事をしている場合や、不規則な生活をしている場合も顔ダニを増やす原因になります。

顔ダニが増えているかは自分ではわからないので、皮膚科で顕微鏡を使って調べてもらうといいでしょう。
皮膚科に行くのが面倒だとか時間がない場合は、スキンケアをきちんとおこなうことです。
ステロイドは皮膚炎をおさえる薬としても有名ですが、ダニ対策として使用してはいけません。
ステロイドは強い薬なので肌の免疫を弱めることがあるからです。
肌の免疫が弱った部分にダニが繁殖して肌荒れをおこす危険性も高いです。

正しいクレンジングをせずに洗顔するとメイクをきちんと落とし切れないので、きちんとクレンジングすることが大事です。
洗顔をしてもメイクを落としきれていないと、シミやシワが多くなり老け顔に見えてしまうので注意が必要です。